イベント詳細

カメラを持って小さな旅へ


7月17日(月)カメラを持って小さな旅へ 小江戸 川越ぶらり散策

イベント名 カメラを持って小さな旅へ 小江戸 川越ぶらり散策
集合時間 13時集合
(16時頃解散予定)
集合場所 西武本川越駅付近
募集人数 定員16名(最小催行人数6名)
イベント内容 町歩き
徒歩及び公共交通での移動
参加費 3000円
(交通費は別途)

料金支払い方法 当日現金にてお支払い下さい。
募集受付締め切り日 前日
備考 当日は歩行距離がありますので、履き慣れた靴でご参加下さい。
飲食物の提供はございません。


川越の街並みなのですが一般的には小江戸と呼ばれていますが正確には明治建築ですから、本当は小江戸ではなくて小明治(?)の街並みなのです。

ちょっと語呂が悪いですが(笑)、そんな蔵造りの街並みですが、今でこそ国の重要文化財に指定されている建物もありますが、一時は取り壊しの危機にありました、
昭和40年の半ばあたりまで、この蔵造りの街並みが歴史のうえで価値のある文化財だという認識が行政にまったく無くて、道路の拡張を計画したり、蔵が取り壊されてマンションに建て替えられても何ら手立てを講じなかったのです。

そしてさらに悪かったのは、鉄道線によって駅があちこちバラバラという事でした。西武鉄道は本川越駅、東武鉄道は川越駅と川越市駅、JRは川越駅と各事業者の思惑で、ターミナルを別々に作りました。その結果JR埼京線と東武東上線が乗り換える事が出来る川越駅が、一番便利となり川越駅周辺に新しい市街地が形成されていき、
本来の市街地だった蔵の街並み周辺は寂れていってしまったのです。

昭和47年(1972)に「万文」の建物(現在の川越市蔵造り資料館)の取り壊しの計画がでると、保存を求める市民運動が起きて、川越市の無策ぶりに批判が殺到したのです。そんな事もありまして、やっと当時の川越市が重い腰を上げて、川越市の開発公社が万文を買い取りまして、その後万文は、川越市蔵造り資料館として生まれかわりました。

このことをきっかけとして、市民と行政が一体となり、
この歴史的、文化的価値のある街並みを保存していくことになったのです。今では埼玉を代表する観光地となりまして、平成元年は338万人だった観光客の数も、
近年では年間600万以上をキープしているそうで、
国内有数の人気観光地となりました。

それでは最後に川越のランドマーク的な存在である
時の鐘をご案内します。

構造としては3階建てで高さは16メートルあるそうです。残念ながら上に登ることは出来ません。

もともとは人が鐘を鳴らしていましたが、現在は機械式になっており、一日4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)に時を知らせます。歴史的には寛永年間に
川越藩主の酒井忠勝(さかいただかつ)により建設されました。

昔は時計が一般庶民の家にはありませんでしたから、
川越の人たちの時計がわりとなりました。

火災により度々焼失してしまい現在の時の鐘は4代目ということです。明治26年の川越大火の翌年に再建されました。

この鐘の音は環境省の「残したい日本の音風景100選」に選ばれています。決められた時間になると鳴りますので、ぜひ聞かれてみるといいでしょう 

今回はご紹介できませんでしたが、川越には他にも、旧大澤家住宅、菓子屋横丁、川越市立博物館、川越城本丸御殿など見どころが多数あります。

またの機会にでも、ご案内したいと思います。
また川越には喜多院や川越氷川神社といったパワースポットもあります。

 

 

 

 

 

 

 
※イベントのキャンセルはキャンセル料が発生する場合があります。詳しくはキャンセルについてのページを参照下さい。

お申し込み・お問い合わせはこちら