イベント詳細

カメラを持って小さな旅へ


7月23日(日)カメラを持って小さな旅へ ノスタルジック鶴見線の旅

イベント名 カメラを持って小さな旅へ ノスタルジック鶴見線の旅
集合時間 13時集合
(17時頃解散予定)
集合場所 鶴見駅付近
募集人数 定員16名(最小催行人数6名)
イベント内容
徒歩及び公共交通での移動
参加費 3000円
(交通費は別途)

料金支払い方法 当日現金にてお支払い下さい。
募集受付締め切り日 前日
備考 当日は歩行距離がありますので、履き慣れた靴でご参加下さい。
飲食物の提供はございません。


鶴見線の旅

鶴見線の電車の旅ですが、鶴見を出発した電車は総持寺の最寄り駅だった本山駅(現在廃止)の跡を過ぎて、横須賀線、京浜東北線、東海道線をまたぎ京浜急行の線路もまたぎ、国道駅へ確かに国道15号線のすぐ横にありますが、国道なんてシンプルな駅名ですよね

駅のホームの下はガードになっていていくつか営業しているのか、していないのかよく分からない店があり(営業していたら失礼)なんとも昭和のノスタルジックな雰囲気をかもしだしています。

ちょっとマニアには知られている所ですので途中下車をおすすめします。

そしてもうひとつの見どころが、生麦市場です。主に魚介類が中心で、お寿司屋さん等が、御用達です、プロが仕入れに来るところですから、新鮮なうえ値段もお安くなっています。
もちろん一般の方も購入することが出来ます。

ただ市場ですので営業は朝のみで、昼前には終了してしまいます。

また日曜日などはお休みですので、お気を付けて下さい。

全体の雰囲気としては、ほとんどの方がプロの方たちです。ただプロの方々が選ぶのですから品質は折紙つきですよ。

電車は国道を出ますと鶴見小野、弁天橋と停車していきます、この辺りまでは、普通の住宅がありますが、浅野駅の辺りから車窓は工場だらけになります。

浅野駅で海芝浦方面に向かう通称 海芝浦支線が分岐します。
浅野駅の名前の由来ですが、実業家の浅野総一郎です。

大本山総持寺にお墓があります。
この浅野駅の駅名はこの浅野総一郎からとっています。

鶴見線は路線の大半の部分が、埋め立て地ですので、もともと地名がありませんからこの鶴見線の前身である鶴見臨海鉄道の建設に貢献した方々の名前を駅名にしたりしています。

ところでこの浅野総一郎さんって何やった人?となると思いますが、誰もが知っている会社の創業者です。創業時は浅野造船所といいました。

これだけでは分かりませんよね、浅野造船所は日本鋼管の前身です。つまり現在のJFEエンジニアリングです。
社名くらいは誰で知っていると思います。

他にも人物の名前が由来の駅名は、大川駅は大川平三郎(富士製紙創業者 のちに王子製紙に合併)

安善駅は安田善次郎(安田財閥)武蔵白石駅は白石元治郎(こちらも日本鋼管創業者)などがあります。

 

それでは海芝浦の方に向かいましょう~途中に新芝浦という駅があり、その次がこの海芝浦支線の終点の海芝浦です。

海芝浦の駅は駅名に海が付くだけあってホームのすぐ横が海です。写真(上)が海芝浦駅です。

ほんと海に近いでしょ(笑)なので 日本で一番(もはや世界では?)海に近い駅なんて言われたりしています。

そしてこの駅の最大の特長は降りたくても、降りられないのです。

もちろんホームには降りられますよ、しかし改札の外に出られないのです。

正確に言うと出られる人と出られない人がいるのです。
大半の方が出られないと思います。

タネを明かすと別にどうってことはないですが、改札の外は東芝の敷地なんですね、改札口がそのまま東芝の玄関なんです。

改札口にいるのは駅員さんではなくて東芝の守衛さんです。東芝の関係者の人しか駅の外に出られないのです。

タネを明かすとなんてことありませんが、こういう駅は日本にただ一つ海芝浦だけです。

ホームの横に小さな公園があります、こちらは駅構内ですので出入りが出来ます。ベンチもあるので休憩も出来ます飲み物の自販機もありますので、ここで2時間次の電車がやって来るまでのんびり過ごすのもいいかも知れませんね。

都会のローカル線 鶴見線の旅をご案内しました。
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